ご注意ください:
この機能は、一度完全に退職した従業員を再雇用する場合(雇用期間に中断がある場合)には使用しないでください。その場合は、HRポータルのチャットでご連絡いただければ、新しい従業員として再度追加いたします。
もし従業員を誤って無効化した場合、または退職予定の従業員が退職しなくなった場合、入力された退職日が1ヶ月未満であれば無効化を取り消すことができます。
無効化を取り消すことで、その無効化がなかったこととして扱われます。退職日が過ぎている場合でも、従業員の会社の福利厚生へのアクセスは復元され、退職日がクリアされます。
HRポータル内での従業員のステータスは [アカウント停止済] から元のステータスに更新され、削除されていた保険カバーも自動的に復元されます。
アカウント停止を取り消す方法
HRポータルの左側のメニューから [People] セクションに移動します。一番左に表示されている、ステータスがアクティブなユーザー数を表示しているオプション(プルダウン)をクリックし、 [アカウント停止中の従業員] を選択します。
アカウント停止を取り消したい従業員を選択すると、ポップアップが表示されます。[アカウント停止の取り消し] をタップすると、その従業員のアカウントは [People] ページのアカウントが有効な従業員リストに戻ります。
アカウント停止の取り消しを確認しないと、変更が保存されませんのでご注意ください。これで、従業員が再度有効化されました!
ご質問やサポートが必要な場合は、HRポータルのウェブチャットからお気軽にお問い合わせください。